オヤジの遺した盆栽たち

俺のオヤジは、昨年の12月に58歳で死んだ。まだ高校生の俺とお袋を遺してだ。会社員だったオヤジには、会社からの弔慰金と若い時から入っていたという生命保険金が払われた。俺はそんな金は嬉しくなたった。お袋もそうだったろう。オヤジが死んで約1年、オヤジが大切にしていた盆栽が今も青々とした針葉を茂らせている。この盆栽たちを俺は受け継いでいく。
デスクに可愛い盆栽をひとつ置いている。小ぶりでとても可愛い。手をかけるといっても少しのことで良い。苔も良い感じに湿っている。盆栽は難しいと感じている人も多いと思うけれど、小さいのを購入すると、手軽に始められる。このところ、盆栽を飾る小さな人形なども買ってみた。こいつがあるだけで、ぐっと盆栽が現代的に変身した。ますます愛着がわく。
 プロ野球は25日、埼玉・西武ドームで1試合が行われ、後半戦が始まった。西武がロッテに4―2で競り勝ち、9連敗を止めた。
 26日には両リーグで6試合が行われ、本格的に再開する。 

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 水泳の世界選手権(中国・上海)は25日、男子100メートル平泳ぎ決勝が行われ、北島康介(日本コカ・コーラ)は1:00.03で4位に終わり、メダル獲得を逃した。北島は50メートルを5位で折り返すと、後半も巻き返せずに4位にとどまった。優勝は58.71をマークしたアレクサンドル・ダーレオーエン(ノルウェー)。

以下、北島のレース後コメント

「(ダーレオーエンは)強いよ。勝てないよ、あれじゃ。泳ぎのことを振り返る余裕はないけど、焦ってたかもしれないし、泳ぎが小さくなっていたのかな。力を出せなかったのは何か原因があると思う。本来持っている力すら出させてくれなかったから。悔しいよね。何かまったく別なところで勝負している。たぶん、僕すら相手にしていないだろうし。彼の相手は誰もいないと思う。それぐらいの泳ぎを見せたと思う。
 もし来年、(自分が五輪に)出られるチャンスがあって、勝負をかけるとしたら、彼の心に自分のことを少しでも感じさせるような取り組みが必要になってくる。今の彼はメンタルの面も含めて、独壇場じゃないかな。技術で負けたとは言いたくないけどね。やはりその辺はまだ負けたって認めたくない。彼は力もあるし、技術面でも3年前と上達していると思う。完敗ですよ。表彰台にも上れない。情けない。

(50メートルのターンが)27秒20でしょ。無理、入れないですよ。もし7秒前半で入るのが来年勝負になるんだったら、正直きついと思う。
 出来は完璧だよね。恐れ入った。素晴らしい。おれも58秒台で泳ぎたいと思う。先に行かれて心の部分で余裕がなかった。思い描いていたストーリーとまったく違うところへいかれた。久しぶりだったね」

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アーセナルFWセオ・ウォルコットは、2011−12シーズンでクラブの無冠時代に終止符を打ちたいと考えている。そのためには、シーズン序盤の好発進が欠かせないとみているようだ。

アーセナルは6シーズン連続でタイトルがなく、ファンは失望しているところ。ウォルコットは、次のシーズンこそはトロフィーを掲げられると信じており、以下のように話した。

「僕たちは簡単な試合があるなんて思っていない。でも、準備はできている。良いスタートを切りたいね。今年は何かにチャレンジしたいと思う。僕たちがどうなっているかを知っているのは、時間だけだ」

「僕たちはファンに借りがある。トロフィーを手にしていないときでも、ずっと僕たちを支えてくれた。僕たちはビッグクラブらしくなければいけないんだ。選手として、僕たちはがっかりしている。でも、もう過去のことだ。ファンは僕たちにとって重要だよ。彼らが僕たちのことを誇らしく思えるようになるといいね」

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アーセナル


 西武4―2ロッテ(パ・リーグ=25日)――西武が連敗を9で止めた。

 一回に中島が先制犠飛、五回に栗山が同点適時打を放つと、八回に中島が決勝2ラン。ロッテは成瀬が誤算で、西武戦の連勝は3止まり。

 なでしこジャパンの佐々木則夫監督は25日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターを訪れ、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に、W杯初優勝の報告を行った。

 竹田会長は「ほかのスポーツにとって非常に励みになる」とねぎらった。

 9月に迫ったロンドン五輪予選について、佐々木監督は「W杯を取って、(五輪に)出られなければ、間抜けと言われるので注意が必要」と気を引き締めた。五輪予選代表については、W杯前に50人を選んでおり、「(なでしこリーグの)ここ3節の状態を見て絞る」と明らかにした。国民栄誉賞授与が検討されていることには、「検討していただけることは、うれしいです」と笑顔を見せた。